偶BLO(たまブロ)

'99年生れのオッサンJRTと’11年生まれのトイプ~との日々を偶~~~にUPするブログです。

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退院♪

一昨日午後から退院。
1週間ぶりに我が家へ。
丁度3月3日の桃の節句の日。
らきほの初節句の御祝いで、娘たち夫婦が我が家で食事をする事になっていたので退院祝いを兼ねる事に。
入院中にまたまたらきほが歩けるように。未だ数歩ですけどね。
前回入院時にもハイハイと摑まり立ちを完成したらきほ。
今回もやってくれました♪

さてさて今回は検査入院だったのだが、急遽内視鏡手術をして貰える事になったので1週間の予定が2週間に。
経過は順調だったので昨日退院。

しかし、手放しでは喜べなかったのがちと残念。
でもDrBの尽力でカンファレンスで内視鏡のGOサインを出して貰えた事、また内視鏡でのオペして貰えた事、全てが感謝感謝の2週間だったなあ~。

2月24日
午後2時オペ開始。
肉眼上φ20ミリのtype0-Ⅱc、超音波内視鏡上粘膜に限局した未分化型癌。
胃癌ガイドライン上では手術による胃の3分の2切除が第一選択なのだが、拡大適応で2月22日のカンファレンスでESD(内視鏡的粘膜剥離手術)を行う方針になった。
オペの時間は2時間。
鎮静剤で眠った状態で実施。
しかし神経が高ぶっているのかオペ開始から4時間過ぎても未だ意識があった。
ITナイフでカットしながら粘膜を剥がして行くのだが、出血が多々あり難航。
カット→止血の繰り返し。
また腫瘍近くに潰瘍瘢痕があり、その部分が粘膜下層と癒着していてITナイフでカットしても剥がれて来ず苦戦。
潰瘍瘢痕付近を1センチカットするのに4時間も経過。
DrBの「萎えるなあ~」と言うボヤキも耳に入る。
すかさず助手が「頑張って下さい!」と。
思わず自分も「先生、頑張って下さいと!!!」念を送る(笑)
その後意識が遠のき、「終わりましたよお~!」の声で起こされると、既に時計は午後8時を回っていた。
DrBの集中力とDrBにエールを贈って下さった助手の方に感謝感謝!

3月2日
ESDで切除して頂いた生検の結果報告説明を受ける。
当初目視での癌の大きさは20ミリだったが、生検の結果では28ミリ×25ミリと2回りほど大きかった。
そして顕微鏡検査の結果は一部癌細胞を取り切れていない可能性があるため、再手術を要すると報告を受ける。
外科手術で胃の3分の2を切除すると言う内容。
6時間に及ぶオペの大半を費やした個所がその部分。
癌細胞の脇に潰瘍瘢痕があり癒着が酷く粘膜が剥がれて来ないために、仕方なく潰瘍瘢痕との境界ギリギリをカット。
通常は安全のため、癌細胞の周囲10ミリぐらい外をカット。
しかし潰瘍瘢痕付近ではそれが確保出来ずにカットした病変の境界で癌細胞が見付かってしまったのだ。
DrB曰く、ITナイフの熱で丁度癌細胞を焼き切った可能性もある。
しかしその先(潰瘍瘢痕内)に未だ癌細胞が残ってる可能性もある。
もし残って居ると今後再発・転移の可能性があるので再手術での摘出を強く要望された。
内視鏡手術後、良い結果報告が聞ける事のみをイメージしていたので少々凹む。
説明後の午前の血圧測定で通常110前後なのが130台に上がって居たので身体は正直だ(笑)
でも、直ぐに気持ちを切り替え次なる対策へ。
説明を受けた席でもDrBに話をしたのだが、『クロ』なら決心が付くけれど『グレー』では手術をお願いしますとは言えない。
ましてや切り取った後の生検で「癌細胞はありませんでした」ってのもありなんて聞くと尚更だ。
外科手術で胃を切除したところで癌体質が治る訳でもなく、再発の可能性が無くなる訳でも決してない。
投げやり感情で結論を出した訳ではないが、『もしも』で外科手術を決断するには余りにもリスクが高すぎる。
どうせ『もしも』で決断して前に進むのであれば、癌細胞は今回の内視鏡手術で取り切れた方を選択する事に決めた。
カミさんも娘たちも同じ考え方なので助かった。

今月18日に外来受診があり、DrBに回答をする事になっている。
勿論外科手術は『NO!』で、APC(アルゴンプラズマレーザー)により切除部分を再度熱処理し残っているかもしれない癌細胞を処理。
仕上はピロリ菌除菌で今回の治療を終了して貰う。

その後は民間療法と合わせながらの体質改善と、ストレスを溜めないようなライフスタイルを確立しなきゃね。
沢山の方々に御心配頂き、大変心強かったなあ。
感謝、感謝♪

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コメント

りん母さん♪

ありがとうございます。
なかなかその場の雰囲気に吞まれずに判断するって難しいですよね。
ましてや相手は専門家だし・・・。
自分の父親の時も11年ほど前だったので余り情報もなく、医者の薦めるがままに突っ走ってしまいましたです。
まあ、その時の後悔の念が今回生きて来たのだけどね。

BAMBIにお祝いをありがとう。
最近カミさんに散歩を任せっぱなしなので、もう少し暖かくなったらガンガン遊ぼうと思ってます。
又琵琶湖で御一緒させて下さいまし。

らきほにもお祝いをありがとう。
りん母さんの御子たちも歩くのが早かったんですか。
ほんと、そんなに慌てなくってもじっくりハイハイを極めて欲しいのですがね(笑)

退院おめでとうございます♪
ご自分が納得されて決断されての治療方法、が一番ですね。
私の父の場合、当人はもちろん周りのだれもが、何も知らなくて
医師の言われる通りの治療方で進んでいったもので…
これからもあまり無理せず、のんびりとしてくださいね。

遅くなっちゃったけど、BAMBI君お誕生日おめでとう♪
いつまでも若々しく元気でいてください☆

らきほちゃん、初節句おめでとう~♪
もう歩き始めたんですね!
そういえば、うちの子達2人も10カ月には歩いちゃってました。(笑)そんなに急がなくてもいいのに、なんて思った記憶が。。。
日々、楽しみですね~~♪

ヨッシ~♪

ありがとう♪
らきほの成長ぶりには驚かされます。
そうそう、まだ10ヶ月ですね~。
歩くのは早い方だと思うよ。
一般的には1歳の誕生日を過ぎる辺りだからね。
ハイハイも凄いスピードで動き回るので、肺の発育にも問題はないかと。
早く目的地に到達したい時はハイハイ。
楽しみながら辿り着くのは2足歩行と決めてるようです。
動きが加わった分、娘は日中は一人で家事が大変みたいですけど・・・(笑)

かなやん♪

父親の胃摘出でQOLの極端な低下を自分たち夫婦も子供たちも見てましたからね。
当時父親は70台で自分たちと同居だったので、仕事をリタイヤしても生活面での心配はなかったです。
でも自分の場合はそうは行かないので、QOL維持は最大限守らなければいけない状態です。
ただ、明らかに『クロ』ならば全く考え方は違うでしょうけどね。

退院おめでとう!
色んな考え方があるけれど、
最終的には本人とご家族が納得された方法が一番かと。

ストレスを感じない、溜めないライフスタイル。
難しいとは思うけど、まずは周りを気にせずマイペースで!

らきほちゃん、初節句おめでとう!
もう歩けるの?早いね~!
まだ10ヶ月じゃなかったっけ?(笑)

次に向かって!

気持ち固まられてるのですものね(^^)

うちの場合は結果肉眼上通りだったもので、結果的に一部だけで切除でもよかったけれど、まさに「結果的に他は白でした」。です。再発を気にするくらいだったらザックリいっちゃってくださいー派だったので、まぁよいのです(^^)

一番良いのは当人が納得された選択をする事に尽きますよね。
QOLという言葉の重みを感じます。

ポジティブパワーで前進しましょ~!

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オジンガ~!

Author:オジンガ~!
よお~居りゃあ~した。ちゃっちゃっと見たってちょお~!

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