偶BLO(たまブロ)

'99年生れのオッサンJRTと’11年生まれのトイプ~との日々を偶~~~にUPするブログです。

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苦渋の決断

人生の中には、苦渋の決断をしなければならない時がある。
その決断が自身の事ならまだ良いのだが、自分以外の人生に関わる決断をしなければならない場合は当然のように『迷い』の2文字が。
先日大腿部骨折で入院している母(カミさん母親)の胃ろうについての決断をしなければならない事態に。
今年89歳になる母は骨折入院後、心配していた事が現実になってしまい坂を転げ落ちるように体力も筋力も落ち口からの摂食が不可能に。
もともと嚥下が上手く行かない状態があったので『とろみ食』を食べさせて貰ってはいたのだが、術後のベッド上での安静期に体力・筋力が低下し寝たきりに。
そうなると今まで口から摂食出来てた事が不可能になり、点滴で維持するように。
しかしいくら医学が発達しても点滴で全てを補える訳でもなく、やはり口から食べ身体を動かし全身の機能を動かさないと全てが低下してしまう。
おまけに肺炎の兆候もみられ、胃ろうによっての回復は期待出来そうにないのと、母の希望するであろう治療ではないと判断。
どんな決断をしようとも、『最良』だと判断したとしても必ず後悔と言うものは付いて回る。
切り離すことは不可能でしょう。

延命治療と思われる事は除外し、あくまでも『自然に』を大前提に看取りの生活に入ることに。
先ずは極狭の6人部屋から個室へ移動。
これによってお見舞いに行っても、他の患者さんに気を使うことなくそばに付いて居られる。
部屋には持って行ったラジカセで癒しのCDを流し、少しでも安らげる空間を確保。
口から物を食べ無くなると、口腔内の状態は一気に悪くなりケアを必要になって来る。
どうしても口を開けている状態が続くので、口腔内が乾燥し会話自体も不便に。
聞き取りにくい会話の中でも「また来るからね」の言葉に笑顔で答える母に涙が零れ落ちそうになる。
かれこれ40年になる母との関係。
自身の母親以上に特別な存在だけに病室に向かう足が重いが、母の笑顔を楽しみにこちらも笑顔で接しなくては。

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コメント

ハビママ♪

ありがとう♪
チュッパチャプス。
気が付かなかったです。
確かに介護者が持って舐めて貰う事が出来るので良いですね。
ただ母の場合、口腔内の状態がケアして貰ってはいるもののあまり良くないのです。
一度主治医に聞いてみようかな。
嗜好品が『楽しみ』に変わると気持ちが穏やかになりますからね。
良い情報、ありがとう!

同じく

ご本人の希望が生かされたのであれば
何よりだと思います。

ほんとに同じ状況なのでわかります。
少しでも苦痛のない状態を保って、その日まで全うしてほしいと
切に願います。
我が家も慢性肺炎状態になってしまい
摂食は禁止になりました-_-;
チュッパチャプスだけOKがでたんですよ。
安全にあげられるし、くちの乾きも軽減するかも。
試してあげられるといいなぁ。

かなやん♪

オヤジの時もそうだったけど、やはりチューブに繫がれての日々より、穏やかな時間を選択しました。
回復の可能性のある状況だったら違う判断をしていたでしょうが。
とにかく『苦』を排除した時間を過ごして欲しい。ただそれだけですね。

決断

個室で居心地の良い音楽と大好きな人たちに囲まれて過ごす日々。 私も大好きな叔母とそのような時を過ごしたことがあります。

お義母様が少しでもそして欲を言えば少しでも長く...居心地良く過ごせますことをお祈り申し上げます。

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オジンガ~!

Author:オジンガ~!
よお~居りゃあ~した。ちゃっちゃっと見たってちょお~!

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